2月3日(水)
ピークランニングでいろんな山を走るようになって考えていること。
シューズ問題だ。
ロードランニングでは27.5cmのシューズでソールは厚くても薄くても気にならない。
Nike、Hoka、Onなどのメーカーの差もあまり感じない。
ロードの場合、自分の走力だと、なんとなくサイズが合ってれば問題ないのだろう。
トレイルランニング用のシューズは、主にモントレイルを使用し、サイズも27.5cmで統一していたが、最近、駆け上がりや駆け下りでシューズの中で足が暴れて不安定さを感じるのだ。
モントレイル FKT fluidflex
2年間履き続けた大好きなシューズだが。
先日の雁股山で投入したモントレイルのトランスアルプス(2世代くらい前のモデルで温存していた)は、ちょっとモッサリした感じで、シューズの中で足が暴れる感覚もあった。
また、ホカのトレランシューズは秋吉台のような走れるトレイルだと、アウトソールのクッションがちょうどいいんだけれど、ガレ場や急勾配の登り下りだと不安定要素となる。
サイズを落とすと、下りで爪がヤられる。
結論…
タイトフィットして、地面の変化をダイレクトに感じ取れて、軽くて丈夫なシューズ!
いろいろリサーチしてみよう。
明日もボチボチ頑張ろう。