ブタ野郎は荒野をめざす

バーティカル一直線 

坊がつるソロテン泊

10月5日(土)

お昼までは通常業務。

仕事を終えて車に乗り込む。

今日の目的地は坊がつるキャンプ場だ。

昨夜、ザックに必要携帯品を入れて準備していた。

まずは、車で吉部登山口の300円駐車場へ。

紙にナンバーを書いて、駐車料金と一緒に小袋に入れて、竹の筒へポン!ってなシステム。

ちなみに1泊料金は500円。

さて、いよいよ坊がつるソロテン泊への第一歩を踏み出す。

ここから坊がつるへ向かうルートは4つ。

①駐車場近くの登山口

②橋を渡ってすぐの登山口

③橋を渡って100mくらいの登山口

④そのまま林道で

①が最短だが急登部分もあり、初めての15kgザックを背負った状態を考えてパス。

②か③かなぁ〜って思いながら歩いていたが、吸い込まれるように②登山口からハイキング開始!

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鳴子川の左手を並走する感じ

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せせらぎの音を聞きながら

ガレ場を歩く時は、ザックの重さでバランスが取りにくい!

いつもならひょいひょいっと渡れるのに、ヨチヨチ歩き。

急登とまではいかないけど、登り区間ではザックの重量がジンワリと響く。

安物のザックなのでフィット感は薄いが、そこは脚と根性でカバーだ(笑)

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鳴子川の橋

この橋を渡れば、もうすぐ天国だ。

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いきなり視界が広がる

綺麗なススキの風景だ。

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昨年1Day17サミット時のラスボス三俣山南峰

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また鳴子川を渡れば…

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坊がつるキャンプ場

1時間ちょいで到着。

まずはテント設営だ。

三俣山が目の前に広がるロケーションが設営ポイントの条件。

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ここに決定!

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5分程度で設営完了

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目の前が三俣山

次にメスティンにお米を入れて、炊事棟で水を満たしてつけておく。

ちなみにキャンプの時はお米は洗わない派。

めんどくさいのと、余計なモノを流したくないのと両方だ。

さらには、1泊程度ならメスティンやクッカーは洗わず、おコゲやスパゲッティ麺がこびり付いてても無視して次の料理へ。

有料のキャンプ場ならあまり気にしないが、坊がつるのような自然な場所では、極力余計なモノは流さない。

当然ラーメンの汁も完食だ。

自分の身体のフィルターを通してトイレで流す(笑)

さらにさらに、坊がつるのトイレは自然そのもの…口呼吸で用を足すべし…

炊飯の前準備を終えて、いよいよ山の天国スポットである法華院温泉山荘へ。

歩いて10分弱。

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法華院温泉山荘

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山で生ビール…天国なの?

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温泉施設の入口にビール自販機…天国じゃ!

食前酒ビールを2本ほどゲット。

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ビールがうまい!

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三俣山とラフロイグ

これぞアイラ島シングルモルト

ウイスキーもウマすぎる!

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坊がつるは草がふかふかでマット1個あれば快適に眠れる。

冬はそうはいかないだろうけど。

さて、ホロ酔い状態で夕飯の準備へ。

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エスビット用の風防に100円ショップのパンケーキアルミを使用してみたが、これが秀逸。

美味しいお米が炊きあがって、レトルトハヤシライスを頂く。

もうこの辺りから酔ってて写真なし(笑)

次にスパゲッティをこれまたレトルトで。

お腹いっぱいで、法華院温泉山荘の温泉に浸かる…やっぱ天国だ。

帰りに懲りずにビールをゲット。

山荘で買ったカップラーメンも食べたところで、自動睡眠へ。

おそらく21時〜22時の間で就寝。

 

10月6日(日)

夜中の3時にテントを打つ雨音で目が覚める。

雨かぁ…

朝走ろうと思ってたが、無理せず断念。

明るくなるまで二度寝

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小雨だがガスガス

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三俣山はどこじゃ?

雨が上がってテントが乾くまでゆっくりしたかったが、仕事と用事があるので6時に撤収開始。

ゴミは一切残さず、落ちていた2-3個のゴミをポケットにねじ込む。

来た時よりも美しく!

帰りは安全とスピードを考えて、林道を小走りで下る。

雨の中だが、とても楽しく感じた。

1時間かからずに駐車場へ。

無事に坊がつるソロテン泊を終える事が出来て良かった。

帰宅して用事を済ませてから、道具の洗浄お片付け。

シューズやペグを洗い、雨に濡れたテントを干す。

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仕上げは家の中で24時間陰干し

こういう時間も楽しかったりするから不思議だ。

今年中にもう1回は行きたいなぁ。

さて、明日からも頑張ろう!